私が考えているのは、日本電産の永守社長の言っていることとほぼ同じ。
法人税率を下げる → 企業の活動が活発になる → 働き口が増える、賃金が上がる
法人税と消費税ということだけを見ると、法人税率を下げて消費税率を上げるほうが、その反対よりもはるかによい結果になるはず。
企業はよりよい環境(単純に言ってしまえば法人税が安い国)を求めて世界的に動くのに対して、人間はそんなに動きません。
労働需要が増えれば賃金が上昇する、かどうかは微妙かもしれませんが(海外から労働力が流入してくるかも)、日本で働く人が増える以上、消費税による税収は増えますね。
地方では、企業を誘致するために優遇策をあれこれ打ち出していますが、それと同じようなことを国でもやる。
一番アピールしやすいのは法人税率、ということですね。
2010年7月11日日曜日
書こうと思っていること
一応の思惑としては
取引の入力(概ねできたかな)- 投資取引の入力(株やFXなんかを総称してなんて表現すればいいんだ?)
- 他ソフトからのデータ移行(私がMicrosoft Moneyからの移行を目論んでいるので)
- GnuCashの特徴、他の家計簿ソフトの話
- 簿記の話(うまく表現できるようであれば)
- 機能の網羅的な説明(最終的にはこういうものが便利そう)
民主党の戦略ミス?
開票速報を見ていると、民主党が2人の候補を立てた選挙区で、2人の得票を合計すると自民に勝てるんじゃないか、と感じる選挙区がいくつかありました。
確か、自民党は今回の選挙で複数の候補を立てた選挙区はなかったはず。
選挙区が47ヵ所で73議席なのだから、2人立てて分散させなくてもよかったんじゃないかな・・・
とはいえ、1人区でも随分自民党に負けているようなので、小手先の戦術ではどうしようもなかったかな?
GnuCashは最近進んでいないです・・・
自分の予定としては、来年の1月くらいから乗り換えられたらいいかな?と思っているので、まだ時間的に余裕はありますけど。
有価証券を自動的に時価評価するところがうまくいっていないんですよね。
今度Linuxでやってみるかな。
確か、自民党は今回の選挙で複数の候補を立てた選挙区はなかったはず。
選挙区が47ヵ所で73議席なのだから、2人立てて分散させなくてもよかったんじゃないかな・・・
とはいえ、1人区でも随分自民党に負けているようなので、小手先の戦術ではどうしようもなかったかな?
GnuCashは最近進んでいないです・・・
自分の予定としては、来年の1月くらいから乗り換えられたらいいかな?と思っているので、まだ時間的に余裕はありますけど。
有価証券を自動的に時価評価するところがうまくいっていないんですよね。
今度Linuxでやってみるかな。
ラベル:
日記
2010年7月8日木曜日
整理すべき公益法人の簡単な見分け方
建設弘済会を3年以内に解散という記事を見て思い出しました。
事業仕分の第2弾では公益法人の仕分けが行われました。
公益法人っていろいろありますし、それに見慣れてくるとどれが仕分けるべき法人なのかがわからなくなってきます。
でも、結構簡単に見分ける方法があるんですよね。
大雑把に表現すると、公益法人には社団法人と財団法人があります。
社団法人は人の集合体で、その人たちの会費によって運営されます。
財団法人は最初に財産を拠出して、その財産の運用益によって運営されます。
この前提で見ると、特に国が絡んでいるものにおかしな法人が多くあることに気付きます。
例えば、話題の財団法人日本相撲協会。
法人の目的はどうであれ、直感的には相撲の興行を行ってそれによる収入で稼いでいます。
実際に、平成20年度の収支計算書を見ると、 基本財産利息収入に対して本場所事業収入は約40倍あります。
これは、「基本財産の運用益で運営する」とは程遠いですよね。
他には、マイナーな例になってしまいますが、日本デザイン協会。
平成20年度の収支計算書を見ると、会費収入の8倍近くの事業収入があり、事業収入のほとんどは受託事業収入が占めています。
これは特許庁から受託した事業のようなので、「会費によって運営」というよりも、「国からもらった仕事で運営」と言えるでしょう。
国が民間に委託する事業は多くが入札で行われるようになってきていますが、これに応募するのは普通の株式会社だけではなく、財団法人や社団法人も高い割合を占めています。
国の事業は公益目的で行われるものだ、ということになっているようなのですが、 財団法人や社団法人が国からお金を受け取って事業を行うという形はおかしいですよね。
ならば、これをどうやって見分けるか。
大雑把だけど簡単な方法は、法人の名前を見ることです。
業界団体や個人名を冠した財団法人などは本来の定義にあった法人であるといえますが、営利的な事業名がついた法人は存在意義が怪しい法人である可能性が高いです。
最近ニュースで見かけた「財団法人空港環境整備協会」は、この方法で見分けられますね。
事業仕分の第2弾では公益法人の仕分けが行われました。
公益法人っていろいろありますし、それに見慣れてくるとどれが仕分けるべき法人なのかがわからなくなってきます。
でも、結構簡単に見分ける方法があるんですよね。
大雑把に表現すると、公益法人には社団法人と財団法人があります。
社団法人は人の集合体で、その人たちの会費によって運営されます。
財団法人は最初に財産を拠出して、その財産の運用益によって運営されます。
この前提で見ると、特に国が絡んでいるものにおかしな法人が多くあることに気付きます。
例えば、話題の財団法人日本相撲協会。
法人の目的はどうであれ、直感的には相撲の興行を行ってそれによる収入で稼いでいます。
実際に、平成20年度の収支計算書を見ると、 基本財産利息収入に対して本場所事業収入は約40倍あります。
これは、「基本財産の運用益で運営する」とは程遠いですよね。
他には、マイナーな例になってしまいますが、日本デザイン協会。
平成20年度の収支計算書を見ると、会費収入の8倍近くの事業収入があり、事業収入のほとんどは受託事業収入が占めています。
これは特許庁から受託した事業のようなので、「会費によって運営」というよりも、「国からもらった仕事で運営」と言えるでしょう。
国が民間に委託する事業は多くが入札で行われるようになってきていますが、これに応募するのは普通の株式会社だけではなく、財団法人や社団法人も高い割合を占めています。
国の事業は公益目的で行われるものだ、ということになっているようなのですが、 財団法人や社団法人が国からお金を受け取って事業を行うという形はおかしいですよね。
ならば、これをどうやって見分けるか。
大雑把だけど簡単な方法は、法人の名前を見ることです。
業界団体や個人名を冠した財団法人などは本来の定義にあった法人であるといえますが、営利的な事業名がついた法人は存在意義が怪しい法人である可能性が高いです。
最近ニュースで見かけた「財団法人空港環境整備協会」は、この方法で見分けられますね。
ラベル:
日記
2010年7月6日火曜日
GnuCashとMicrosoftMoneyの比較
やはり、フリーなソフト(厳密にはなんていったらいいんだろう?)と市販されていたソフトとの違いということなんでしょうね。
MicrosoftMoneyはGnuCashよりもずっと見栄えがいい。市販の家計簿ソフトはみんなそうですよね。
外見重視。親しみやすさ重視。
機能的な面では、GnuCashは複式簿記で財務管理をするソフトである一方で、MicrosoftMoneyは複式簿記ではあるけれども独自の仕様がいろいろと加わっているように感じます。
例えば、起動時の画面。
GnuCashでは、勘定科目ツリーが出てきます。
いきなり仕訳帳を開いて入力させるのではなくて、勘定科目を選んで入れられるという点で、紙ベースでの帳簿記入よりは使いやすくなっています。
そうはいっても、実に複式簿記らしいソフトで、簿記の勉強をした人ならばとっつきやすいはず。
とにかくシンプルですね。
MicrosoftMoneyでは、資産を基準にした表示になっているようです。
資産という箱に外からお金が入ってきたり(収益)、外に出て行ったり(費用)、箱同士で移動したりといったところですね。
複式簿記ではあるのですが、それを感じさせないように表示しているみたいです。
他の家計簿ソフトでも似たような表示になっていますよね。
通常は現金勘定が開かれた状態になっていて、他の資産はおまけのようになっているソフトが多いようですけど。
そのほかの違いとしては、MicrosoftMoneyには「支払先」という項目が用意されています。
勘定科目でもなければメモでもないもので、どう使えばいいのか迷ってしまいますね。
私の場合は、勘定科目を横断して集計したいときに入力していました。
例えば、「どこのスーパーで一番買い物をしているのか」が知りたいのであればスーパーの名前を入れますし、「スーパー」「100円ショップ」「ドラッグストア」「家電量販店」といった具合に分けると、どこでお菓子を購入しているのかが分かる、といった具合です。
ただ、FeliCa2Moneyを使っているうちに、「支払先」の項目はぐちゃぐちゃになってきてしまいましたが><
「品名」という項目もありますね。取引の内訳を入力するときに出てきます。
通常の取引入力画面からは入れられないので、1つしか買わなかったときでも内訳から入力しなくてはいけないのか?と思ったりもしました。
費目と一緒に設定するようなので、 勘定科目のさらに下の階層という位置づけでもあるのでしょうか・・・
取引の分類がいろいろとできるのですが、なかなかうまく使えませんでした。
私の場合は、値段が気になるものだけ品名を入れておいて、あとで底値をチェックしたりしていました。
どちらにしても結局は「慣れ」なのですが、GnuCashの方が簿記のルールに忠実みたいなので、GnuCashに慣れていると他で役に立つこともあるかもしれません。
外見は会社の経理ソフトに近いですし。
MicrosoftMoneyはGnuCashよりもずっと見栄えがいい。市販の家計簿ソフトはみんなそうですよね。
外見重視。親しみやすさ重視。
機能的な面では、GnuCashは複式簿記で財務管理をするソフトである一方で、MicrosoftMoneyは複式簿記ではあるけれども独自の仕様がいろいろと加わっているように感じます。
例えば、起動時の画面。
GnuCashでは、勘定科目ツリーが出てきます。
いきなり仕訳帳を開いて入力させるのではなくて、勘定科目を選んで入れられるという点で、紙ベースでの帳簿記入よりは使いやすくなっています。
そうはいっても、実に複式簿記らしいソフトで、簿記の勉強をした人ならばとっつきやすいはず。
とにかくシンプルですね。
MicrosoftMoneyでは、資産を基準にした表示になっているようです。
資産という箱に外からお金が入ってきたり(収益)、外に出て行ったり(費用)、箱同士で移動したりといったところですね。
複式簿記ではあるのですが、それを感じさせないように表示しているみたいです。
他の家計簿ソフトでも似たような表示になっていますよね。
通常は現金勘定が開かれた状態になっていて、他の資産はおまけのようになっているソフトが多いようですけど。
そのほかの違いとしては、MicrosoftMoneyには「支払先」という項目が用意されています。
勘定科目でもなければメモでもないもので、どう使えばいいのか迷ってしまいますね。
私の場合は、勘定科目を横断して集計したいときに入力していました。
例えば、「どこのスーパーで一番買い物をしているのか」が知りたいのであればスーパーの名前を入れますし、「スーパー」「100円ショップ」「ドラッグストア」「家電量販店」といった具合に分けると、どこでお菓子を購入しているのかが分かる、といった具合です。
ただ、FeliCa2Moneyを使っているうちに、「支払先」の項目はぐちゃぐちゃになってきてしまいましたが><
「品名」という項目もありますね。取引の内訳を入力するときに出てきます。
通常の取引入力画面からは入れられないので、1つしか買わなかったときでも内訳から入力しなくてはいけないのか?と思ったりもしました。
費目と一緒に設定するようなので、 勘定科目のさらに下の階層という位置づけでもあるのでしょうか・・・
取引の分類がいろいろとできるのですが、なかなかうまく使えませんでした。
私の場合は、値段が気になるものだけ品名を入れておいて、あとで底値をチェックしたりしていました。
どちらにしても結局は「慣れ」なのですが、GnuCashの方が簿記のルールに忠実みたいなので、GnuCashに慣れていると他で役に立つこともあるかもしれません。
外見は会社の経理ソフトに近いですし。
2010年7月5日月曜日
で、結局今月はどんな具合?
普通の家計簿らしい使い方は大体押さえられたのかなと思います。
冊子形式の家計簿を使うのとほぼ変わらないレベルのはずです。
勘定は用意されたものを使っているし、投資はしないでお金の出入りを記入しているだけだし。
そこで、最後に集計されたものを見てみることにします。
集計結果を表示する帳票は、メニューバーの帳票から選択します。
一般の家計簿に近いものは、「勘定科目集計」でしょうか。
手書きの家計簿だと、ここの合計が合わなくなってしまったりするものです><
取引出納帳は簿記でいうと総勘定元帳のようなもの?
それぞれの勘定での出入りが見られます。
その他には、[収益・費用(I)]の中にある、「キャッシュフロー」「損益計算書」「費用円グラフ」「費用棒グラフ」あたりも有効ですね。
ただ、デフォルトの状態では指定した会計期間のものしか見られないので、他の期間と比べることができません。
自分で設定できるみたいですし、作った帳票のデータがどこかにおいてありそうですけど、まだ探していません。英語は苦手だし・・・
ここで、「キャッシュフロー」と「損益計算書」の数値は、「開始残高」を除けば同じになっています。
お金の出入りと損益が一致している、ということですけど、これはデフォルトの会計期間が1年間になっているためです。
試しに、会計期間を2010/04/01~2010/04/30としてみましょう。
4月の時点ではカードで物を買っただけなのでカード会社にお金を借りている状態になっていて、お金は出て行っていない、ということです。
クレジットカードを使うと、お金の支払いを先に延ばせるので、キャッシュフローという点ではプラスになるということですね。
冊子形式の家計簿を使うのとほぼ変わらないレベルのはずです。
勘定は用意されたものを使っているし、投資はしないでお金の出入りを記入しているだけだし。
そこで、最後に集計されたものを見てみることにします。
集計結果を表示する帳票は、メニューバーの帳票から選択します。
一般の家計簿に近いものは、「勘定科目集計」でしょうか。
手書きの家計簿だと、ここの合計が合わなくなってしまったりするものです><
取引出納帳は簿記でいうと総勘定元帳のようなもの?
それぞれの勘定での出入りが見られます。
その他には、[収益・費用(I)]の中にある、「キャッシュフロー」「損益計算書」「費用円グラフ」「費用棒グラフ」あたりも有効ですね。
ただ、デフォルトの状態では指定した会計期間のものしか見られないので、他の期間と比べることができません。
自分で設定できるみたいですし、作った帳票のデータがどこかにおいてありそうですけど、まだ探していません。英語は苦手だし・・・
ここで、「キャッシュフロー」と「損益計算書」の数値は、「開始残高」を除けば同じになっています。
お金の出入りと損益が一致している、ということですけど、これはデフォルトの会計期間が1年間になっているためです。
試しに、会計期間を2010/04/01~2010/04/30としてみましょう。
- [編集]→[設定]を選択
- [会計期間]タブを選択して
- 開始日のところで「絶対」を選択して「2010/04/01」と入力、終了日のところで「絶対」を選択して「2010/04/30」と入力して、閉じる
- 「キャッシュフロー」 を開いて、ツールバーから「再読込」を選択
4月の時点ではカードで物を買っただけなのでカード会社にお金を借りている状態になっていて、お金は出て行っていない、ということです。
クレジットカードを使うと、お金の支払いを先に延ばせるので、キャッシュフローという点ではプラスになるということですね。
ラベル:
1.普通の家計簿として使う,
GnuCash
2010年7月4日日曜日
図書カードも使って本を買う
ふと、500円の図書カードがあったことを思い出しました。
そこで、まずはGnuCashの資産に図書カードを加えます。
GnuCashで事前に用意されている勘定科目には該当するものがないので、自分で作ってしまいます。
さて、これで新しい資産が増えました。
今度は、この図書カードを使って本を買います・・・が、500円しかなかったので、足りない分は現金もないのでデビットカードで払いました。(マイナーかな?)
今回のように1つの取引で勘定科目が3つ以上出てきた場合は、「スプリット取引」として入力します。
定科目が3つも出てきていることから、どこから入力するかも迷うところですが、今回は図書カード勘定から入力してみます。実際の入力の手間は、普通預金勘定からの方が少なそうですね。きっと普通預金勘定はいつも開いているはずなので。
その結果、それぞれの勘定の残高が勘定科目ツリーウィンドウにも反映されました。
そこで、まずはGnuCashの資産に図書カードを加えます。
GnuCashで事前に用意されている勘定科目には該当するものがないので、自分で作ってしまいます。
- 勘定科目タブの、流動資産の行を右クリックして、[勘定科目を新規作成(N)…]を選択。
- 勘定科目名は「図書カード」として、開始残高タブの残高を500とする。日付は2010/04/01として、時刻を0:00とする。一番右側の欄が07:00となっていますが、ここから時刻を選択することもできます。
- 新しく資産が加わった結果、資産が増えて、純資産が増えています。
さて、これで新しい資産が増えました。
今度は、この図書カードを使って本を買います・・・が、500円しかなかったので、足りない分は現金もないのでデビットカードで払いました。(マイナーかな?)
2010/04/05に2,000円の本を買って、図書カード500円と普通預金1,500円で支払った。取引自体は複雑ではないですよね。むしろ入力方法に悩みそうですね。
今回のように1つの取引で勘定科目が3つ以上出てきた場合は、「スプリット取引」として入力します。
定科目が3つも出てきていることから、どこから入力するかも迷うところですが、今回は図書カード勘定から入力してみます。実際の入力の手間は、普通預金勘定からの方が少なそうですね。きっと普通預金勘定はいつも開いているはずなので。
- 図書カード勘定を開く。
- ツールバーからスプリットを選択。
- 日付は2010/04/05で、その下から3行に渡って、
- 「費用:書籍」の増加が「2,000」
- 「資産:流動資産:図書カード」の減少が「500」
- 「資産:流動資産:普通預金」の減少が「1,500」
その結果、それぞれの勘定の残高が勘定科目ツリーウィンドウにも反映されました。
ラベル:
1.普通の家計簿として使う,
GnuCash
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