2011年1月18日火曜日

Microsoft Money Plus Sunset Deluxe の日本語版が出た

2chでは出ないんじゃないかといわれていたSunset版がしれっと出ていたようです。
公式の最新情報には何も掲載されていないんですけどね。

Sunset=たそがれ、晩年
ということで、いってみれば最終バージョン。
Money Plusからオンラインサービスの部分が除かれているようです。
ただ、これは誰でもインストールできるみたい。
とはいっても自分の周りにはMicrosoft Moneyを入れていない環境がないので、先にアンインストールしてからSunset版をインストールしてみただけなのですが。

もし誰でも使えるのであれば、これはかなりいい。
64bit版のWindows7でも問題なく動いて、以前は1万円していたソフトが、オンラインサービスが制限されたものの無料に。
家計簿ソフトって零細のメーカーが作っていることが多くて、出来があまりよくなかったり、途中で開発がとまってしまうこともありましたが、Microsoft Moneyならば開発が終了したとはいえ現時点できっちり動いているわけですから。

乗り換えるときにはUltrasoft MoneyLinkでエクセルに書き出してFelica2Moneyという手もあるし、これでまだ何年もしのげそう。


追記:
窓の杜でも紹介されていますね。やっぱりフリーソフトなのか。

2011年1月10日月曜日

eneloop tones glitterを買った

基本的に普通の電池はもう買わないで、徐々にeneloopに置き換えていこうと計画中。
今使っているものでは、リモコン類は単3で、ICレコーダーや電子辞書なんかは単4でした。
単4に関してはすべてeneloopを使っていて、これ以上増える可能性は低いのに対して、単3はまだアルカリ電池を使っているものも多くて、eneloopを買っておく必要がありました。

大抵のものは2本組で使いますけど、そのときには他のものと混ぜないほうがいいみたいなんですよね。
ということは、同じデザインの電池を見分けるために何か印をしなきゃいけないのかな・・・と考えておりました。

そんなことを考えていたときに、eneloop tones glitterが発売されるという話を見ました。
色分けされているのは非常にいい。でも、8色・ラメ・限定ときたらきっと安くないんだろうなと思い、あまり期待していませんでした。

でもAmazonで見たらむしろ普通のデザインのものよりも安い!というので、買ってしまった次第です。
限定だけどあまり売れないから安くしているのか?
USB出力で充電したり、カイロに使ったりと、需要はありそうなんですけどね・・・


Amazonのアフィは登録していないのでリンクだけ!

SANYO eneloop tones glitter 充電式ニッケル水素電池(単3形8色限定ラメ入りカラーパック)  HR-3UTGA-8SL
SANYO eneloop tones glitter 充電式ニッケル水素電池(単3形8色限定ラメ入りカラーパック)  HR-3UTGA-8SL

2010年12月24日金曜日

GnuCashのバージョンアップ

GnuCashのバージョンが2.4.0になりましたね。
Release Noteを読んでもよくわからないですが、csvからのインポートができるようになっているみたい。
これは期待していた機能なので、後で使ってみることにしよう。


旧バージョンのものが入っていても、セットアップの際に自動的に古いものをアンインストールしてくれるみたい。
You should uninstall any earlier GnuCash version from your system prior to installing 2.4.0.
なんて書いてあるけど、これは不安定版の事を指しているのだろうか?

2010年11月5日金曜日

尖閣問題がおもしろすぎる

ちょうど前日にクローズアップ現代でWikiLeaksの話をやっていたので、ニュースを見たときに「YouTubeかよ!」と突っ込んでしまったわけですが。

自民党の人が「どなたかの正義感によるもの」なんて言ったみたいだけど、まさにそのとおり。情報を簡単に広められる環境があるから、こういうことを防ぐのは難しいでしょうね。
流出させた人は国家公務員法違反?自衛官や検事だったりすると、文民統制とか三権分立も問題になったりするのかな?
政府もあきらめてすべて公開したらどうでしょうね、いっそのことYouTubeでw

それにしてもこの流出が与える影響は大きくなりそうな気がしますね。
Yahoo!の意識調査を見ると、流出を好意的に受け止める反応が8割くらいを占めています。
確かに、明らかに故意に衝突している様がしっかり映っていて、衝撃的でした。
こういうものを見ていながら、穏便に済ませたくて船長を解放してしまった対応に非難が集中するのでしょうね。集中するのは「検察の判断だ」と主張する管さんに対してでしょうけど。



中国に関しては「政冷経熱」と言われるけど、「経」済に関しては日本からの一方的な熱といっていい気がします。そして中国はその熱を利用しているという構図。
尖閣問題では自国の主張を押し通すために利用しているし、もっと日常的なレベルでは自国の技術力の強化に利用しているといえるかな。企業を退職した日本人の技術者は、中国に行くと大歓迎ですw
「先生、次はいつ来てくれるんですか?」なんて中国の政府関係の人がビールを注ぎながら言っているんですから。

こんな話もありましたね。「中国、ダライ・ラマと会談で貿易削減の報復?」

経済界からは反対が出るに決まっているけど、「政冷経冷」になっても領土問題で譲らないという覚悟をするか、それともじわじわと中国の影響下に入っていくのを甘受するか、どちらかを選ばないといけないのでしょうね。私は、中国に期待するのはもうあきらめるべきだと思いますけど。
今の中国は資源面ではアフリカなどでも影響力を強めつつあるし、技術面でも他国を利用して(自国でも努力しているけど)向上してきています。昔のような朝貢は望めないと思いますね。経済的に支配下におかれるだけで。


尖閣諸島は国際法上も実効支配の点でも日本が保有しているといえるでしょうけど、北方領土は早くあきらめたほうがいいでしょうね。ロシア人がしっかり住み着いていて、中央からの投資もされていますから。
まだまだあきらめていない人も多いでしょうけど、実際に返還となったときには、そこに住んでいるロシア人は追い出されるのでしょうか?過去に日本人はそういう仕打ちを受けたといっても、今そうすることは無理でしょう。

最終的にはどういう状態に持っていきたいのか、ということを意識できているのでしょうか?
尖閣諸島に資源がある限り中国はあきらめないでしょうから、ちょっとなだめてみたところで何も解決しないでしょう。だから、あきらめるまでぶつかるしかない。
北方領土を日本人が住む場所に戻すことは難しいのであれば、ロシアとの交渉の条件に使っていく必要があるんじゃないか。平和条約締結だったり、天然ガスだったり。


自民党はすっかり野党らしくなって厳しく批判をしていますが、今起きている問題の土台を作ってきたのはこれまでの自民党ですよね。しかも、党の中心にいる人たちは政権を担当していたころとかわらない。
他人を批判する前に、自分たちのやってきた対応のまずさを反省してほしいものです。そのために野党になったのだから。

さて、そうなると次に期待するのは中国に対して強い姿勢の前野さん?もう民主党はあきらめて(もちろん自民党は論外で)第3党のみんなの党?
みんなの党が伸びると面白そうなんだけどなぁ。うまくはいかないかもしれないけど。


さて、長くなってしまったけど、次に更新できるのは12月半ばかなぁ。
年明けからGnuCashに移行できるように、半月で何とかしないと。

2010年10月28日木曜日

iPod touch はUbuntuで利用できる・・・はずだった

「ubuntu ipod」なんてキーワードで調べてみると、Ubuntu10.04以降では標準で利用できるという情報が出てくるので期待していたのですが、自分の環境では使えません。

「Ubuntu 10.4でiPod touchのファイルを直接操作できるのか(iPhoneやiPadも?)」
によれば、つなぐだけで認識されているのですがね・・・
10.10でも試してみたけど、同じ結果でした。

気が向いたらまた格闘してみるか。

2010年10月8日金曜日

iPod touchの印象をちょっとまとめてみる

「ipodよりウォークマンが売れている?」という記事にもあるけど、iPhoneとiPod touchは異なるジャンルの商品になっている。
でも、どっちもiOSが入っている。

使ってみて改めて感じたのは、これは携帯メディアプレーヤーというジャンルの商品ではないということ。むしろ通信機能がないiPhoneというべき(通信機能がないのにPhoneという名前はおかしいけど)。
ちょうど、iPadのWi-Fiモデルの画面を小さくしたようなものかな。
つまり、


3G通信ができるWi-Fiのみ
画面が広いiPad
Wi-Fi + 3Gモデル
iPad
Wi-Fiモデル
画面が狭いiPhoneiPod touch

といった具合。

細かい印象については、
  • 画面はとにかくきれい。文字が全くつぶれていない。そして静電容量式のタッチパネルも使いやすい。
  • Safariはあまり安定していない印象。「Flick Typing」をやっているとよく落ちる。iOSでは他のブラウザを使うことができないのが気に入らない。
  • 標準のメモアプリは便利。メールアカウントの設定をしてあると自動的に同期される。知らずに使っていたけどGmailに「Notes」というラベルができていて驚いた。
  • フリック入力は便利なんだけど、文字入力のカーソルを移動させるのが困難。画面が小さいからタップするのは難しい、でもカーソルを表示させるのは無粋ということかな?
  • 実際のところ、アプリは有料のものが多い。無料のものであっても、有料アプリの体験版という位置づけのものも多い。ただ、広告を表示させることで無料になっているものもあるからうまく回っているのかもしれない。
  • 産経新聞のアプリは本当に全部読める。受信しておけばオフラインでも見られる!でも主張が偏向している。産経新聞だけを読み続けたことがなかったので認識していなかったけど、まあ仕方ない。産経新聞は自分の主張を広めるために無料にしているのか?
  • Wi-Fiがあれば通信はできるので、オフラインのときにデータを見る工夫をすれば(現状ではスクリーンショットをとっておくくらいだけど)、3G通信がなくても大して問題なし。
  • マップはストリートビューを使えないのであまり楽しめない。モバイルWi-Fiルーターを使えば、歩きながら使えて位置もうまく取得できるのだろうけど。
  • 周りを見ると、フリック入力はしていない人が多い。普通の携帯電話のようにキーをたたいている。タッチパネルの意味が半減しているでしょ・・・
「フリック入力だと思って普通の携帯と同じように(何回もキーをたたいて)入力している人が多い」 というような話を聞いたことがあったけど、確かにそのとおり。この間iPhoneを買った友達もフリック入力は知らなかったし。
私は自分の携帯ならば結構なスピードで入力できていると思うし、手元を見なくても打てるけど、そろそろフリック入力のスピードに負けている気がする。キーを何度も打つのは、「文字入力してる!」という自己満足があるけど、実際のアウトプットを見るとそうではないような。

アプリに関しては、製作者の「これで俺も一攫千金だ」的な思いを感じますね。
「信長の野望・全国版」が1200円ってどういうことですか!スーパーファミコン版は17年も前に発売されているのに。KOEIの価格設定はおかしい。


さて、自分でどのようにiPod touchを使っているかというと、主に携帯端末としてですね。
「ちょっとネットで調べたいけど、パソコンつけるほどじゃない」という場面で活躍しています。他にはゲームとか・・・音楽はちょっとだけ。
逆説的だけど、大事なのはなるべく使わないようにすることだと思う。ネットにつながるとはいっても効率はパソコンよりも著しく劣るから。パソコンが使える環境ならば、そのほうがずっと効率がいい。
確かに外で使うには便利な端末だけれど、操作に無駄に時間をとられているだけなので、電車に乗っているときなんかは本を読んでいるほうがずっと生産的だと思う。


結論:iOSはよくできているけど、iPhoneは必要ない。iPhoneよりも安いコストでそれがわかったのでよかった。

iPhoneよりもずっと安いという点でiPod touchは魅力的かな。

2010年10月3日日曜日

複式簿記ってやっぱり難しいのかな?

とあるブログの記事をたまたま発見したけど、はてなユーザーじゃないし登録はしたくないのでここに書いてしまおうっと。

「gnucashを使ってみたんだけれどバグってる?」
収益ー給与にプラスの値(200,000)とか入れてるのに、純資産ー開始残高の詳細を見ると減少の列に登録されてしまう。
「給与にプラスの値を入れた」だけでは、借方の科目に何を入れたのかがわからないですね。
貸方が給与だということしか書かれていないので、借方には何も入れていないか、適当なものを選んだか、ということでしょうか。

というのも、収入があった場合は、収入によって資産が増えるということにしかならないため、純資産はその時点では変動しないからです。
決算を行うと、収入-支出の額が純資産に加算されます。

この記事では「これはバグだろう」とまで書いてしまっているので何かコメントを書き込みたいところですが、こんな程度のバグがあるなんて、普通は考えられないことでしょうね。
収益が増えたら純資産はどうなるかというのは、複式簿記の貸借一致の原則からすると、純資産が同額のマイナスにならなくてはいけないのですが、これは実際にはありえないのでこれ以上の説明はしようがないですね・・・
複式簿記のこういう感覚って、つかむまでは難しいですね。