2015年1月1日木曜日

GnuCashから乗り換えてしまいました

まだ完全に移行したとは言えないのだけど、年末年始で時間もあるので書いておこうかなと。
移行先については次の記事に書きました。

タイトルの通り、 GnuCashから乗り換えました。
GnuCashには気に入っているところもあったのだけど、不満な点もありました。
良かった点:
  • 複式簿記で入力できること
  • フリーソフト(GPL)であること
  • スタンドアローンなソフトであること
不満な点:
  • データの取り込みや入力が面倒だったこと
  • 日本語入力をしにくいこと
  • 操作性がなかなか改善されないこと
  • 財務分析に利用しにくかったこと
書き並べてみるといろいろありますね。

複式簿記なのはもっとも気に入っていた点でした。
家計簿の入力は会社の経理でやるような仕訳入力と同じようなものですが、簿記の理屈を理解してしまえば複式簿記で入力する方が楽です。
むしろ、複式簿記を避けて作られているような家計簿ソフトだとかえって複雑になっている気がします。銀行口座みたいな現金以外の資産の扱いであったり、 現金を銀行に預けるような資産間での資金の移動の扱いが分かりにくくなっています。


逆に不満だったのは、データの取り込みや日本語入力の問題です。
銀行口座、証券口座、クレジットカード、電子マネーなどなど、データを取り込める資産はたくさんあるのですが、それをいちいちインポートするのが面倒でした。
定期的に取り込みをしたいけれども、頻繁にやると手間ばかりかかってしまいます。
手元にあるレシートも、カードで払ったものは後でインポートした時に確認しようとすると、なかなか片付かないことになります。

そして日本語入力の問題。
かなを入力して、変換して、候補から選んで、確定させる。
その部分でトラブルが起きることが多かったように感じます。
結果として入力が面倒になり、レシートがたまっていくという状況でした。


とにかく面倒で入力していないレシートがたまっていく、その状況を何とかしようと思い、GnuCash以外の手段を模索し始めました。

次回に続きます。

2013年5月6日月曜日

日本版ISA = NISA

日本語で言うと少額投資非課税制度。配当金や売却益にかかる税金がなくなるという話です。

ちゃんと制度を理解しているわけではないけれど、これの肝になる部分(証券会社への影響という点で)は、1人につき1口座しか開設できないという点じゃないだろうか。
証券会社にとっては、NISA口座を開いてくれる客は、上限までの投資(年間100万)をしてくれる可能性が高い上に、その客のNISAを利用しての投資を独占できるという事になります。細かい説明を省くと、100万円/年の5年分なので、顧客1人につき総額で最大500万円の投資が見込めます。

一般的に500万てどういう額なんだろう?年間100万を5年続けるのは可能だと思うが、それ以上の投資をするのはなかなか厳しそうな気がする。資産を全てリスク資産で運用するわけにもいかないしね。とすると、証券会社にとってみれば、NISA口座を獲得できるかどうかが勝敗の分かれ目になってくるんじゃないかな。これまでは手数料の安さを競ってきたけれど、今度はNISA口座の獲得競争になってきそう。

NISAはまだまだ制度の周知段階にあるみたいで、口座の開設を受け付けているところも少ないみたいです。競争が激しくなるのはこれからかな?
今でも、口座を開設して取引すると○円プレゼント、みたいなキャンペーンは行われているけど、NISA口座の場合も同じようなキャンペーンが行われるようになるんじゃないかと予想してます。口座獲得の重要性はNISA口座のほうがずっと高いわけだし。

そんなわけで、申し込みはまだまだ先にしよう。

2013年4月17日水曜日

全自動のクラウド会計ソフト

全自動のクラウド会計ソフト「freee (フリー)」
あまり詳しくはチェックしていないけど、「全自動」とはさすがに言いすぎなんじゃないかな・・・
オンラインでデータが手に入るものについては、プログラムが仕訳してくれるみたいだけど、それを鵜呑みにして全くチェックせずに終わりにできるはずがない。正しく言えば、一部自動化、といったところか。

プログラマー出身でない社長がプログラミング、とか、表に出てきている人に会計の専門家がいなさそう、とか、仕事で使う上では気になる部分がいろいろありますね。

そういうマイナス面はおいておいて・・・これを見た時に、GnuCashと連携されられるんじゃないかなと思いました。
無料プランは3ヶ月しかデータを保持してくれないけど、基本機能が全て使えるみたいです。
そして、銀行口座やカードの明細から自動的に帳簿に記入してくれるみたい。

ということは、これまで個別にやっていたデータの取り込みを一本化できるんじゃないかな?
口座やカードが多い人ほどメリットがありそう。

データのインポートは結構面倒だったので、これまでは数ヶ月に1回くらいしかしていませんでしたが、一本化されるなら3ヶ月以内に1回というのは苦にならなさそうですね。
試してみよう。

2012年11月4日日曜日

いつの間にかAndroidアプリにGnuCashが

GnuCash - Google Play の Android アプリ
全然知らなかった!と思ったけど、11月1日公開みたいですね。まだ最近だった。

Androidの端末を持っていないので気軽に試すことはできないのですが、まだまだ発展途上のアプリなのかな? デスクトップ版のGnuCashのデータは読めず、OFX形式で出力したり、クラウドで保存したりできるみたい。
ということは、機能的にはCashFlowと同等、ということになりそう。
デスクトップ版の代替は無理でしょうけど、連携しやすくなると便利でしょうね。
そのうち試してみよう。

2012年2月17日金曜日

ジェネリックの普及

医療費を削減するためにジェネリックを普及させよう、っていう話は結構前からありますが、実際に普及しているのかな?
専らジェネリックを製造している製薬会社の株価が上がっている、みたいな記事を読んだ記憶はありますが。


私は、常用している薬を途中からジェネリックに切り替えたのですが、薬局の人がいつも「ジェネリックです」と薬剤師の人に伝えているんですよね。
でも、他の人の対応をしているときにそういうことを言っているのを聞いたことがないです。
つまり、ほとんどの人はジェネリックではない薬を処方してもらっているということかなと。

日本のジェネリック普及率は低いようですが、薬局で処方箋を出すときに、「ジェネリックにしますか?」と聞くくらいのことをしないとダメかもしれないですね。

2011年10月8日土曜日

ゲームセットアンドマッチウォンバイ・・・

テニスの試合が終わったときに審判が唱える言葉です。

初めて審判をしなきゃいけなくなったときに、先輩から教わりましたが、なんとなく違和感がありました。
「ゲームセット アンド マッチ ウォン バイ ・・・」
(あえて日本語訳:ゲームセット 試合は・・・が勝ち)
という具合だったんですよね。
少し考えてから、


「ゲーム セット アンド マッチ ウォン バイ ・・・」
(ゲーム、セット、試合は・・・が勝ち)
ということではないかと思ったのですが、周りの人はみんな「ゲームセット」だと言っていました。
その時にテニスの審判の方法についてネットで調べてみたりはしたのですが、結局良くわかりませんでした。


さっき、そのことをふと思い出してまた調べてみたんですよね。
あっさり解決しました。

英辞郎での検索結果
結果の1つ目と2つ目を見ればもう解決です。
つまり、「game set」は和製英語なので、英語でのアナウンスで使うわけがないということ。
ゲーム・セット・マッチを並列で並べた結果、「game, set and match ...」となるということ(簡単な英文法ですね)。

ネットで調べてみると、カンマが入っていない表記は日本語のページで散見されます。さすが和製英語。
例えばこんなところとか。
ttp://www.geocities.co.jp/Milkyway-Orion/1019/ruru/ruru.html

他には、リアルなテニス漫画と言われる「ベイビーステップ」でも、時々怪しい表記があります。
例えば12巻のP154では「ゲームセット アンド・・・」(ゲームとセットの間にはスペースはないが、セットとアンドの間にスペースがある)となっているのに対して、次のP155では「ゲーム セット アンド・・・」(ゲームとセットの間にもスペースがある)となっているんですよね。

和製英語の威力を感じます。

ベイビーステップ(1) (少年マガジンコミックス)
ベイビーステップ(1) (少年マガジンコミックス)

重箱の隅をつつく様にミスを指摘してしまった気もしますが、テニス経験者にとってはベイビーステップは非常に面白い漫画だと思います。
テニプリは現実味が全くなくて面白くない。

2011年8月28日日曜日

携帯電話についているLEDライト

大抵の機種には、撮影時に使えるLEDライト(フラッシュだったりもしますが)がついていますね。
でも、このライトは撮影時にしか使わない想定みたいです。

自分の使っている機種はボタンの長押しでLEDライトのON/OFFができるので、かなりの頻度で利用します。
日常的には夜寝るときに明かりを消した後、3月11日の震災のときの停電でも役に立ちました。
手近なところにあるので、しまってある懐中電灯を取り出すよりもずっと便利なんですよね。

というわけで、新しい機種にするときには同じようにLEDライトを使えるものにしようと思っているのですが・・・そういう視点では探しにくいみたい。
実機をいじってみないといけないんでしょうね。
自分の使っている機種のマニュアルを見返してみると、撮影以外でのLEDライトの使用については特に書かれていませんでしたし。

携帯電話って、日頃持ち歩くものだし、電池の残量にも気を配るはず。
撮影用にLEDライトがついているのであれば、それを単独で使用することも想定して本体やマニュアルを作るべきではないかな?
防災意識も高まっている時期だろうし。