- 購入した商品の価格に対して、一定の比率でポイントがつく
- 使用されるポイントは、有効期限のある、期限の近いポイントから使われる
具体的には、1.については、支払額に対してポイントがつくのではないということ。
家電量販店で買い物をする場合には、商品の価格から使用するポイントを引いた支払額に対してポイントがつくことが普通だが、それとは異なっている。
つまり、ポイントを使っても使わなくても、商品を購入したときに得られるポイントは変わらない。
2.については、通常の商品の購入でもらえるポイントではなく、ポイントキャンペーンでもらえる期間限定のポイントのこと。
ポイント獲得してから失効するまで半月程度しかないため、忘れずに使い切ってしまうことが求められる。
もちろん、無駄な買い物をしないことも重要。
そして、支払いの際に自分が持っているポイントの一部を使う場合の優先順位がこの2.。
良心的ですね。
ポイントはお金と同じようなものなので、ポイントを持っているということは利子のつかない預金をしていることと同じといえる。
つまり、結論としては、購入時にはいつもポイントを全て使う、ということですね。
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