2012年11月4日日曜日

いつの間にかAndroidアプリにGnuCashが

GnuCash - Google Play の Android アプリ
全然知らなかった!と思ったけど、11月1日公開みたいですね。まだ最近だった。

Androidの端末を持っていないので気軽に試すことはできないのですが、まだまだ発展途上のアプリなのかな? デスクトップ版のGnuCashのデータは読めず、OFX形式で出力したり、クラウドで保存したりできるみたい。
ということは、機能的にはCashFlowと同等、ということになりそう。
デスクトップ版の代替は無理でしょうけど、連携しやすくなると便利でしょうね。
そのうち試してみよう。

2012年2月17日金曜日

ジェネリックの普及

医療費を削減するためにジェネリックを普及させよう、っていう話は結構前からありますが、実際に普及しているのかな?
専らジェネリックを製造している製薬会社の株価が上がっている、みたいな記事を読んだ記憶はありますが。


私は、常用している薬を途中からジェネリックに切り替えたのですが、薬局の人がいつも「ジェネリックです」と薬剤師の人に伝えているんですよね。
でも、他の人の対応をしているときにそういうことを言っているのを聞いたことがないです。
つまり、ほとんどの人はジェネリックではない薬を処方してもらっているということかなと。

日本のジェネリック普及率は低いようですが、薬局で処方箋を出すときに、「ジェネリックにしますか?」と聞くくらいのことをしないとダメかもしれないですね。

2011年10月8日土曜日

ゲームセットアンドマッチウォンバイ・・・

テニスの試合が終わったときに審判が唱える言葉です。

初めて審判をしなきゃいけなくなったときに、先輩から教わりましたが、なんとなく違和感がありました。
「ゲームセット アンド マッチ ウォン バイ ・・・」
(あえて日本語訳:ゲームセット 試合は・・・が勝ち)
という具合だったんですよね。
少し考えてから、


「ゲーム セット アンド マッチ ウォン バイ ・・・」
(ゲーム、セット、試合は・・・が勝ち)
ということではないかと思ったのですが、周りの人はみんな「ゲームセット」だと言っていました。
その時にテニスの審判の方法についてネットで調べてみたりはしたのですが、結局良くわかりませんでした。


さっき、そのことをふと思い出してまた調べてみたんですよね。
あっさり解決しました。

英辞郎での検索結果
結果の1つ目と2つ目を見ればもう解決です。
つまり、「game set」は和製英語なので、英語でのアナウンスで使うわけがないということ。
ゲーム・セット・マッチを並列で並べた結果、「game, set and match ...」となるということ(簡単な英文法ですね)。

ネットで調べてみると、カンマが入っていない表記は日本語のページで散見されます。さすが和製英語。
例えばこんなところとか。
ttp://www.geocities.co.jp/Milkyway-Orion/1019/ruru/ruru.html

他には、リアルなテニス漫画と言われる「ベイビーステップ」でも、時々怪しい表記があります。
例えば12巻のP154では「ゲームセット アンド・・・」(ゲームとセットの間にはスペースはないが、セットとアンドの間にスペースがある)となっているのに対して、次のP155では「ゲーム セット アンド・・・」(ゲームとセットの間にもスペースがある)となっているんですよね。

和製英語の威力を感じます。

ベイビーステップ(1) (少年マガジンコミックス)
ベイビーステップ(1) (少年マガジンコミックス)

重箱の隅をつつく様にミスを指摘してしまった気もしますが、テニス経験者にとってはベイビーステップは非常に面白い漫画だと思います。
テニプリは現実味が全くなくて面白くない。

2011年8月28日日曜日

携帯電話についているLEDライト

大抵の機種には、撮影時に使えるLEDライト(フラッシュだったりもしますが)がついていますね。
でも、このライトは撮影時にしか使わない想定みたいです。

自分の使っている機種はボタンの長押しでLEDライトのON/OFFができるので、かなりの頻度で利用します。
日常的には夜寝るときに明かりを消した後、3月11日の震災のときの停電でも役に立ちました。
手近なところにあるので、しまってある懐中電灯を取り出すよりもずっと便利なんですよね。

というわけで、新しい機種にするときには同じようにLEDライトを使えるものにしようと思っているのですが・・・そういう視点では探しにくいみたい。
実機をいじってみないといけないんでしょうね。
自分の使っている機種のマニュアルを見返してみると、撮影以外でのLEDライトの使用については特に書かれていませんでしたし。

携帯電話って、日頃持ち歩くものだし、電池の残量にも気を配るはず。
撮影用にLEDライトがついているのであれば、それを単独で使用することも想定して本体やマニュアルを作るべきではないかな?
防災意識も高まっている時期だろうし。

2011年8月11日木曜日

資本剰余金の配当はどうやって入力する?

前回記事「LDHがもうすぐ解散、かな?」の続きです。

資本剰余金が配当されたらどうやって記録するか、といっても、簿記的にはどうなるかはっきりしているんです。
例えばこんな具合。
(現金)xxx   (株)xxx
その会社の株の評価額が減って、その分現金が増える、ということです。

利益剰余金の配当(通常の配当)の場合は、配当を受け取る側も収入としてつけなくてはいけません。
こんな具合ですね。
(現金)xxx   (受取配当金)xxx
(受取配当金)は収益の勘定科目なので、収益が増えて資産が増えるということです。

資本剰余金は会社の資本の一部なので、身を削って払っているようなもの。
つまり、株の払い戻しをしているのと似たようなものです。
そんなわけで、株という資産が減って現金という資産が増える、というような処理になっています。

ちなみに、資本剰余金の配当を収益として記帳しないということは、税金もかからないということです。
旧ライブドア株をいいタイミングで買えた人は得ですねw


Microsoft Moneyで入力してみる
さて、実際にどうやって家計簿ソフトに入力するかという話ですが・・・
SSを用意しようと思ってMicrosoft Moneyをいじっていたら入力方法はわかりましたw
今更分かっても自分の役には立たないのですが・・・

通常の配当ならば「運用方法」のところで「配当」を選択すればいいのですが、資本剰余金の配当の場合は「投資資本の収益」を選択すれば大丈夫です。
「資産の価値」が1,000から500減って、500になっていますね。

ひと目でわかるMicrosoft Money 2006」という本を持っているのですが、そんな説明はされていなかったしなぁ・・・
Microsoft Moneyは悪くないソフトなのに、情報が少なくてうまく使えていなかったんだなぁと改めて感じました。
似たようなことでつまづいていた人もいるようなのですが、答えは得られていなかったようですし。


GnuCashでは・・・?
私はGnuCashではうまく入力できていません><
GnuCashでは、株式の管理を株式の数で行うように作られているのですが、その結果として株数が変動するような取引しか入力できないみたいなんですよね。

また、株式や投信などのそれぞれの銘柄は勘定科目のように扱われていて、銘柄が増えてきたりするとあまりうれしくないかもしれません。

そんな状況で、自分で納得のいく入力方法をまだ見つけられていません。
最近は、本来の簿記のように金額だけを入力してもいいかなという気がしています。
時価をチェックするときは証券会社にアクセスすればいいし。

2011年7月27日水曜日

LDHがもうすぐ解散、かな?

LDHってのは、元ライブドアです。
http://www.ldh-corp.co.jp/company/
全ての事業を切り離しているので、もはや抜け殻のような状態で訴訟対応だけしていたのかな。
それが今度の臨時株主総会で解散に関する議案を決議するということで、きっと可決されるのでしょう。

ライブドアが上場廃止になるときには活発な売買が行われてマネーゲームになっていましたが、終盤では概ねPBR1倍未満の水準だったと記憶しています。
会社が解散すれば投資額以上のお金が返ってくるという水準なんだけど、訴訟が起こされていたりしているので不透明な部分もある、という状況でした。
創業者が株を手放したり、他の金融機関が大量に株を取得したりと、大株主の構成もかなり変わりました。

そして、訴訟や事業の売却が1段落したころから資本剰余金の配当で会社の規模を小さくしていって、現在に至っています。


ということで、気になるのは、LDH(元livedoor)への投資は最終的に割に合うのか、ということです。
ざっと有価証券報告書を見てみたところでは、上場廃止してからは4回資本剰余金の配当が行われているようです。

2009年6月30日 6,500
2009年11月5日 1,600
2010年6月24日 2,500
2011年2月14日 800
2011年5月17日 400
11,800

また、平成23年3月期の1株当たり純資産額は1,473.82円となっているので、合計すると13,000円程度になりそうです。

ちなみに、上場が廃止された年度の高値は785円、安値は61円、取引最終日の終値が94円となっています。
上場廃止後に100株を1株に併合しているので、取得には最低でも6,100円かかっているということですね。
最終日の終値で購入したとしても利益が出そうです。
かくいう私は少し赤字。もうちょっと待ってから買っていればね・・・

そうはいっても、この会社はいろんなことをやってくれたので、勉強になりました。
思い出せるところでは、上場廃止に伴う株券発行、株式併合、株券不発行制度の導入に伴う株券の廃止、資本剰余金の配当などなど。
勉強した内容を実際に体験する機会なんてそうそうないですからね。

資本剰余金が配当されたときは、どうやって家計簿につけたらいいのか悩んだものです。
結局、すっきりした結論は出ていないんですけどね。妥協案程度で。
記録の仕方については長くなりそうなので別記事にします。


追記:
残余財産の分配が行われました。
上場廃止後に行われた資本剰余金の配当は、以下のようになりました。

2009年6月30日 6,500
2009年11月5日 1,600
2010年6月24日 2,500
2011年2月14日 800
2011年5月17日 400
2012年9月10日 1,134
12,934

平成23年3月期の1株当たり純資産額1,473.82円からは目減りしているんですね、やっぱり。
上場廃止直前に買った人にとっては、日経平均なんかよりもずっといい投資になりましたね。

2011年4月26日火曜日

勘定科目を設定するときには、確定申告のことも考えるといい

勘定科目(費目)には何を設定すればいいのか」で、「家計調査 収支項目分類及びその内容例示」を利用して勘定科目を決めればいいということを書きましたが、一部例外もあるんですよね。
それが、確定申告に絡んでくる出費です。


例えば、「医療費控除」があります。
これは、支払った医療費の額に応じて所得控除が受けられる、というものなのですが、風邪薬は医療費に含まれてもビタミン剤は含まれません。

一方で、「家計調査 収支項目分類及びその内容例示」では、「保健医療」という科目の下に「医薬品」という科目があって、その中には風邪薬もあればビタミン剤も含まれています。
医療費控除の対象となる医療費」(タックスアンサー)

確定申告をするときに、1年分の領収書を取り出して合計額を計算するというのはやはり面倒なので、確定申告を見越して家計簿をつけておきたいところですよね。
ということは、「医薬品」という科目の中でも、控除対象になるものとならないものを分ける必要があるということです。

他に、「保健医療サービス」(診療代)についても同じように控除対象になるものとならないものがあるので、そっちも分けて記録したほうがよさそうです。

こうなってくると、 「保健医療サービス」と「医薬品」をまとめてしまって、「控除対象医療費」と「控除対象外医療費」にするほうが科目の集約性があっていいかもしれませんね。


余談ですが、 控除対象になる医療費には通院のためにかかる電車代なんかも含まれます。
ということは、その電車代は「交通費」ではなく「医療費」として記録したほうがいいということですね。

さらに細かくなるけど、出産のためにかかる費用は全てが控除対称になるのではなく、出産育児一時金などを引いた残りの額だけが控除対象になります。
医療費控除の対象となる出産費用の具体例」(タックスアンサー)
ということは、 出産育児一時金は収入ではなく費用の減少としてつけるということなのかも。