初めて審判をしなきゃいけなくなったときに、先輩から教わりましたが、なんとなく違和感がありました。
「ゲームセット アンド マッチ ウォン バイ ・・・」という具合だったんですよね。
(あえて日本語訳:ゲームセット 試合は・・・が勝ち)
少し考えてから、
「ゲーム セット アンド マッチ ウォン バイ ・・・」ということではないかと思ったのですが、周りの人はみんな「ゲームセット」だと言っていました。
(ゲーム、セット、試合は・・・が勝ち)
その時にテニスの審判の方法についてネットで調べてみたりはしたのですが、結局良くわかりませんでした。
さっき、そのことをふと思い出してまた調べてみたんですよね。
あっさり解決しました。
英辞郎での検索結果
結果の1つ目と2つ目を見ればもう解決です。
つまり、「game set」は和製英語なので、英語でのアナウンスで使うわけがないということ。
ゲーム・セット・マッチを並列で並べた結果、「game, set and match ...」となるということ(簡単な英文法ですね)。
ネットで調べてみると、カンマが入っていない表記は日本語のページで散見されます。さすが和製英語。
例えばこんなところとか。
ttp://www.geocities.co.jp/Milkyway-Orion/1019/ruru/ruru.html
他には、リアルなテニス漫画と言われる「ベイビーステップ」でも、時々怪しい表記があります。
例えば12巻のP154では「ゲームセット アンド・・・」(ゲームとセットの間にはスペースはないが、セットとアンドの間にスペースがある)となっているのに対して、次のP155では「ゲーム セット アンド・・・」(ゲームとセットの間にもスペースがある)となっているんですよね。
和製英語の威力を感じます。

ベイビーステップ(1) (少年マガジンコミックス)
重箱の隅をつつく様にミスを指摘してしまった気もしますが、テニス経験者にとってはベイビーステップは非常に面白い漫画だと思います。
テニプリは現実味が全くなくて面白くない。