2010年9月25日土曜日

マウスコンピューターでパソコンを購入したら初期不良だった

マウスコンピューターでパソコンを購入した」の続き。

注文したパソコンは予定通りの日に届いたのですが、なんと電源が入らない。
電源の初期不良でした・・・

電源って輸送の過程でだめになるようなものでもないし、出荷時から動かない状態だったんじゃないか?
送料は向こうもちで無償修理となり、マザーボードと電源が交換されたようだけど、これだけではなんだか納得がいかないです。
そもそも動かないパソコンが送られてきたのであれば、実にいい加減な話だと思うし、修理したパソコンも報告とお詫びが書かれた紙が入って送られてきただけでした。

安いパソコンなんてどこもそんなものかもしれませんけどね。

クロネコヤマトと佐川急便のITシステム

食品をネットで買ったりするようになると、インターネットショッピングの利用頻度は高くなりますね。
その際の運送会社は佐川であることが多いですが、時々クロネコヤマトで送られてくると、両者の違いが気になります。

タイトルにもあるように、特に気になるのは配送状況を確認するためのシステムですね。

佐川の配送状況を表示するシステムはなかなか更新されないです。
荷物が朝一番に配達されたとき、その情報が更新されたのがその日の夜なんていうことがありました。
こちらから確認できる状態になかなかならないだけで、情報自体は入力されているのだと思いますけどね。
近くの店まで荷物がきた、という情報が更新されるのはその荷物を受け取った後ということが多いです。

ヤマト運輸の更新は早いですね。2時間くらいで見られるようになっている気がします。
しかも中継店の時刻まで出ているし。
こういうところにも実力の違いが出ているのかも。

2010年9月19日日曜日

マウスコンピューターでパソコンを購入した

マウスコンピューターでパソコンを購入しました。
余計なものはいらなかったので、ディスプレイなしの本体だけ(無料のキーボード・マウス・スピーカーはついているけど)。

実際に届いたものを見ると、やはり付属品が少ない!(不満というわけではない)
ということで、どんなものが送られてきたのかをメモしておこうと思います。
他の方の参考になれば。
記憶によれば、Dellで本体だけ購入したときも同じ付属品だったと思われる。


  • パソコン本体
  • 電源コード
  • キーボード(0円で選択できるものがある)
  • マウス(0円で選択できるものがある)
  • スピーカー(0円で選択できるものがある)
  • 簡単なマニュアル
  • OSインストール用ディスク、光学ドライブでの書き込み用ソフト
となっているのだけど(ここまではマニュアル記載の内容と同じ) 、他にDVI-VGAの変換コネクタがなぜか付属。
確かにマニュアルを見ると「・・・変換コネクタが付属している場合があります。・・・」なんて記載があります。
後から思い出したけど、Dellで本体だけを買ったときにもこの変換コネクタは付属していました。
でも変換コネクタだけつけてもね・・・
つける必要はないと思うし、変換コネクタをつけるくらいなら接続用のケーブルのほうが欲しい。

何がついていて、何がついていないのかがはっきりわかっていれば、先に購入しておくこともできたのにね。
ということで、順番は逆になったけど、「Amazonベーシックの商品を買ってみたらなかなか商品が来なかった件」に続くわけです。

時間順でいうと、「マウスコンピューターでパソコンを購入したら初期不良だった」ということがあったので、Amazonでの注文は正常に動作するパソコンが来てからになるのだけど。

2010年9月18日土曜日

Amazonベーシックの商品を買ってみたらなかなか商品が来なかった件

ちょうど買おうとしているケーブルがAmazonベーシックで安く出ていたので、買ってみました。
その時点で在庫はなく、お届け予定日が1週間先になっていました。

ところが、その予定日になっても発送の連絡がなく、予定日の変更の連絡が来ました。
今度はさらに1週間後~3週間後という幅のある予定日。

なんと、一番遅いと注文から1ヶ月もかかることになります。
しかも、メールの文面には

商品は引き続き入荷できるよう手配しますが、万が一、仕入先から入荷の見込みがないことが判明した場合、またはご注文数が入荷数を上回った場合、やむを得ずご注文をキャンセルさせていただくこともありますので、ご了承ください。
なんていうお断りが・・・

定型文なのはわかるけど、自分のPB商品に対してそれはないんじゃ・・・


結果的に、遅れるというメールがあってから2日後にあっさり届きました。
修正された予定日よりもずいぶん早い。

注文してから1.5週間かかりましたが、無事届きました。
めでたしめでたし。

iPod touch

なんだかんだいいながら、iPod touchを予約してしまいました。32GB。

一番大きな理由は価格。8GBで20,900円という値段には負けました・・・
この値段でaPadを買おうとしても、怪しげなものしか買えません。

東芝やサムスンやマウスコンピューターがaPadを出していたり、出そうとしていますが、どれもいいお値段なんですよね。3万円~といったところでしょうか。
Androidもまだ発展途上な感があるので、なかなか踏み切れませんでした。

で、iPod touchが浮上してきたわけですが、Appleは嫌いだったのに購入する気になったのは、iPod touchやiPhoneはUbuntuから認識できるから。

Ubuntu Magazine Japan vol.04のP104(vol.5が出たのでvol.4はPDFで読める)に掲載されていますが、ファイルシステムにアクセスして、音楽の同期もできるらしい。もうそれで自分には十分かと。

さて、どうなるか。

2010年9月12日日曜日

マクドナルドの恐ろしい早期教育

そんなに怖い内容ではないのですが、ポテトL・ドリンクLのバリューセットでもらえるフードストラップについて

フードストラップについては実物を見る前からブログで見て知ってはいたのですが、全く魅力を感じていませんでした。収集癖なんてないし。

でも、たまたまマクドナルドでご飯を食べたときに、これをもらった人がいたんですよ。
実物を見ると、大きい。
携帯のストラップを考えていたけど、ついている紐がストラップのような細いものではなくて、もっと太い。
意外な大きさに、「これをいったいどうしろと・・・」と思いました。

そう考えていたら、思っても見ない人が興味を示しました。
まだ1歳に満たない赤ちゃん。
適度のサイズで、ほどほどに凹凸があって、紐もついていて、とおもちゃになる条件がそろっていたようです。
つかんで、テーブルにたたきつけて、紐をつかんで振り回して、と飽きないようです。
これはマクドナルドの策略にはまってしまったのでしょうか。


マクドナルドが日本に進出して、まず最初に子供に味を覚えさせたと聞いたことがありますが、外見に慣れさせているようなものかも?

それでも、基本的にマクドナルドを子供に食べさせたいとは思いませんけど。
フードストラップはいいおもちゃになっています。

2010年9月11日土曜日

Windows VistaとWindows7 64bitとUbuntu

数字を忘れないうちにメモ。

ちょうどうちにいくつかのOSがそろったので、デジタルビデオカメラからのUSBを使ったデータの転送速度を比較してみた。

DVカメラは内蔵メモリに記録するタイプのもので、とりためた映像を編集&保存すべく新しくPC(Windows7)を買ってPCに転送してみたところ、とんでもない時間がかかるという予測が出た。
そこで、デュアルブートにしていたUbuntuや、古いほうのPC(Windows Vista)とも比較してみたら、意外と速度が違っていた、というのが経緯。


厳密な比較をするつもりはないので細かいスペックは省くけれど、64bit版Windows7搭載のPCはまだ買ったばかりのもの。
パーティションを切る必要があったのでOSから再インストールをして、Windows Updateを適用、ドライバの更新など、一通り済んでいる状態。
一方、Windows Vistaの入っているPCも、2年程前のものではあるけれどもOSは再インストールしたばかり。必要なソフトウェアのアップデートも済んでいる。

という状態で比較してみると、以下のような結果に。

Windows7 900kb/s~500kb/s
Ubuntu  7mb/s
Windows Vista  11mb/s

やはり、Windows7で転送していたときに遅いと感じたのは正しかったわけで、かなりの差が出た。
32bit版のWindows7では試していないが、勝手に解釈すると、
64bit版ではUSBだってうまく動かなかったりする
Ubuntuも細かいパフォーマンスではWindowsに劣る
といったところだろうか?

ちなみに、新旧PCでUbuntuの速度は多少異なっていて、旧PCの方が10%以上速かった。
ハードとOSの相性、ということか。


関連して、 新しいPCを購入したときの話と、そのPCでUbuntuを動かしたときの話も後で書こうと思う。

2010年9月1日水曜日

Galaxy Sをベースにしたモデル?

NTTドコモがGalaxy Sをベースにしたモデルを発売する、らしいですね。

Galaxy Sは今一番気になっている端末ですが、「ベースにした」とはなんでしょう?
結局、ガラパゴス携帯に必須な機能をお金をかけて開発するだけのような気がします。
そうなるとまたAndroidのバージョンアップに時間がかかったりしそうですね。
「余計な手を加えずに」売ってほしいのですが。