2010年8月1日日曜日

途中経過 ~Ubuntu10.04でGnuCashを動かす~

GnuCashの話題は少しあいてしまいましたが、Ubuntu10.04でGnuCashを動かすところまではきました。


こんな具合。

Ubuntu10.04の導入について細かく書いても仕方ないので、ざっと書き連ねておくと、
  • ひとまずUSBメモリから起動できるようにした。
  • ライブUSBは簡単に作れるけど、普通にUSBメモリにインストールするのは少し苦戦した。というのも、パーティションを切って前半はNTFSにしたりしたから。
  • 「USBメモリからPCを起動する」ということでもすこしつまづいた。
  • 最大の問題は、使っていた無線LANの子機がUbuntu10.04ではうまく動かないことだった。
  • ネットで調べてみても苦戦している例がたくさん見つかったので、諦めて挿すだけで動くものを買った。
  • USBメモリだからなのか、動作はなんだかもっさり。データの書き込みには時間がかかっている印象。
  • 最初にOSをアップデートするのには時間がかかったなぁ。
  • GnuCashをインストールして動かすのはあっさりと成功。Ubuntuソフトウェアセンターのおかげですね。
  • データはWindowsで作成したものがそのまま読めました。敷居が低いね。
ということで、次は自動で価格が更新されるようにすること、だな。

    2010年7月20日火曜日

    楽天の質が落ちてきていないか?

    そんなに深刻な話ではないけれど、ショップ数が増えてきたことによる弊害を少し感じます。

    実際の店舗でも買えるような商品を販売するところがほとんどで、同じ商品を売るショップがたくさんできるとそれだけ競争が激しくなります。
    価格やポイントアップで惹きつけることになるけれど、もちろんそれにも限界が。
    そうなると、徐々に悪質な手段をとるようになる(少し大げさな表現だけど)。


    レビューの投稿で代金を割引
    本来、レビューは商品到着後に使ってみての感想を書くものだけど、代金の割引とセットになることで、到着前に書かなくてはいけない気がしてしまいます。
    その結果、★★★★★で「届くのが楽しみです」みたいな意味のないレビューが並ぶことに。
    さらに悪質なものでは、ご丁寧にも
    レビュー(割引)はご注文時に必ずお願いします。また、到着以前のレビューを書かれる際には5での記入をお願いします。
    とまで書いてあります。到着後に商品に対してのレビュー評価をしてくれとも書いてあるけれど。
    レビュー件数が多かったり、ぱっと見て高評価が多ければ、それで決めてしまう人もいるでしょうね。

    参考:http://item.rakuten.co.jp/kaguno1/849018/
    ★5だけでなく★4にも到着前レビューがまぎれていますね。
    ★5の直近のレビューを見ると、7/10が到着前レビューのようです。
    わざわざ書き直す人も少ないだろうし・・・


    価格表示
    楽天から商品を検索したときには、価格は税込みで表示されています。
    当然、商品のページでも価格は税込みで表示するべきですよね。消費税は総額表示が義務付けられていますし。
    でも、こんな表記も結構あります。
    価格xxx円 (税込 xxx 円) 送料別
    当然ながら、支払う金額は2番目に書かれている、赤字でない、大きくないサイズの数字です。
    これも誤解を生む意図的な表現ですよね。

    楽天はこういうことをしっかり監視するべき。
    全体の質が保たれるからこそ、利用してもらえるというものだから。

    参考:総額表示Q&A
    これにぴったり当てはまるケースですね。


    送料の複雑化
    上の2つとは少し異なるけれど。
    表示の点では、上の例のように「送料別」と書くこともあれば、「送料xxx円 」と明記されることもあります。

    料金体系という点では、
    複数購入したら送料はどうなる?・・・・・個数分の送料がかかる場合もあるし、1個分の送料だけですむこともある
    送料無料のものと同梱できる?・・・・・できることもあるし、できないこともある

    これって、楽天全体として配送手段を指定することはできないんですかね?
    まとまった量になるから料金的にもメリットがあるかもしれないし。
    少なくとも、表示方法は統一させるべき。

    2010年7月17日土曜日

    Twitterのピークは過ぎたかな

    ブログにしてもセカンドライフにしても、ビジネスに利用しようと企業が躍起になるあたりがピークだったような気がします。
    考えてみれば、ホームページを作って物を売れば世界中の人が買ってくれる、という幻想と似たようなものなのかもしれません。


    ビジネスという観点では、Twitterを始めたところで大して知名度が上がるわけではない。
    手っ取り早く知名度を上げて物を売る、なんて無理な話です。
    個人利用の観点では、普通の人が不特定多数に向けて情報発信する必要なんてほとんどない。
    だからこそ、「○○なう」みたいな使い方が多いんでしょうね。


    ピークを過ぎて徐々にユーザー数も減っていくのでしょうけど、やはりある程度の需要はありそう。
    あいまいな表現になるけれど、例えば有名人の情報発信。
    芸能人みたいな人の場合は個人のウェブページがあって、ブログがあってという状況だろうから、本人の気が向けばTwitterも使ってファンとの交流を深める、みたいな使い方がありそうです。

    他には、企業の経営者(ソフトバンクの孫社長は有名ですよね)。
    BtoCの企業であれば、身軽に消費者とのやり取りができそうです。
    調べてみたら、こんなページもあるんですね。
    「やりましょう」進捗状況
    こうなってくると、うまくビジネスに活用しているな、という気がします。

    2010年7月16日金曜日

    三洋電機は意外とおもしろいものを作る

    経営的にはいまいちだった三洋電機ですが、他の電機メーカーとは違ってちょっとおもしろいものを作っているような気がします。


    最近では、ライスブレッドクッカーなるもの。
    ホームベーカリーというジャンルになるのだろうけど、小麦粉以外にも粒のままのお米や雑穀でも作れてしまうという点がいい。
    粒の状態のものを粉にしてから、それを使って焼き上げるようですね。
    ホームベーカリーにミルがついているということもあってお値段は高くなるようですけど、充分に魅力的ですね。

    「米」って、どの家にも必ずあるはず。料理はしないけどご飯だけは炊く、という人もいたし。
    対して、パンを焼くときに使う強力粉は他の用途ではなかなか使いません。薄力粉ならてんぷらの衣にもなるけれど。
    身近なものがパンの材料として使えるということになるのかな。

    米の消費量を増やそうとがんばっているようですけど、私自身は日常的にご飯を食べているので、米粉を使うことに悪戦苦闘するのは無駄なような気もしてしまいます。
    「国内特許に55件出願済み」みたいですけど、ざっと見たところでは「米粉を使っていかにおいしいパンを焼き上げるか」という特許ばかりみたいです。
    個人的には、「粒のものを粉に挽く」という部分がヒットなのですが。
    組み合わせようという発想は見事だけど、粉にすることは技術的には難しくないんでしょう。

    米粉でパンを作ろうという特許を出願しているのはほとんどが三洋電機のようなので、しばらくは三洋電機の独壇場なのかもしれませんね。
    →「「GOPAN」発売延期」人気なので発売延期みたいですね。

    他には、フルハイビジョンで撮影できて、水深3mの防水仕様というXacti。
    Xactiが発売された当初は、変な形をした、ビデオカメラなのかカメラなのかよくわからない代物という印象でしたが、本体が防水になっているビデオカメラは他にないんですよね。
    ビデオカメラを購入する際には、これを買うかどうかかなり迷いました。
    当時の機種はフルハイビジョンではなかったので、結局買いませんでしたけど。

    普通のビデオカメラにとって水気は禁物のようなので、それを気にしなくてすむというのは大きいです。

    2010年7月14日水曜日

    バラマキ政策

    子ども手当てがバラマキ政策だという批判を受けることが多いけど、実際のところはどうなのだろうか?
    結局のところ、どれくらい費用対効果が高いのかで判断されるのだろうけど、確かに今の子ども手当てには問題がありそう。
    (外国人にも配られてしまったり、一律に現金で支給されたり)

    一方で、福祉は手厚くしろと主張する政党が多い。
    福祉関係の予算が膨れ上がって国の予算を圧迫していても、まだまだ足りないという主張は多いし、消費税率を上げて福祉目的に使おうという政党まである。
    福祉関係の政策にはバラマキはないのか?
    弱者の面倒を見ていられる余裕はあるのか?

    子どもに対する支出は前向きなものだけど、福祉に対する支出は後ろ向きだと思う。
    介護事業は人手不足だといわれるけれど、年寄りの面倒を見て年寄りから次の世代に所得が移るだけという構造では、何も生み出されない。

    2010年7月12日月曜日

    日本の税制

    私が考えているのは、日本電産の永守社長の言っていることとほぼ同じ。

    法人税率を下げる → 企業の活動が活発になる → 働き口が増える、賃金が上がる

    法人税と消費税ということだけを見ると、法人税率を下げて消費税率を上げるほうが、その反対よりもはるかによい結果になるはず。
    企業はよりよい環境(単純に言ってしまえば法人税が安い国)を求めて世界的に動くのに対して、人間はそんなに動きません。

    労働需要が増えれば賃金が上昇する、かどうかは微妙かもしれませんが(海外から労働力が流入してくるかも)、日本で働く人が増える以上、消費税による税収は増えますね。

    地方では、企業を誘致するために優遇策をあれこれ打ち出していますが、それと同じようなことを国でもやる。
    一番アピールしやすいのは法人税率、ということですね。

    2010年7月11日日曜日

    書こうと思っていること

    一応の思惑としては

    • 取引の入力 (概ねできたかな)
    • 投資取引の入力(株やFXなんかを総称してなんて表現すればいいんだ?)
    • 他ソフトからのデータ移行(私がMicrosoft Moneyからの移行を目論んでいるので)
    • GnuCashの特徴、他の家計簿ソフトの話
    • 簿記の話(うまく表現できるようであれば)
    • 機能の網羅的な説明(最終的にはこういうものが便利そう)
    GnuCash チュートリアル・コンセプト ガイドを全て読めば解決することなのですが、いかにも英文を和訳した文章(和訳がよくないという意味ではなく)だし、ちょっと冗長かなと感じる部分もあるので、なるべくシンプルにしたいところ。